TOEFL iBT問題形式(スピーキング)

2008 年 11 月 19 日

■TOEFL iBT問題形式(スピーキング)

★時間

約30分

★スコア

1点~30点

★出題内容

TOEFL iBTのスピーキングは、与えられたテーマに対して個人的な意見を述べます。

コンピュータに向かって話します。

★設問形式

6問。

最初の2つがIndependent Task。後の4つがIntegrated Taskです。

Independent Taskの2問はなじみのある一般的な質問です。質問から15秒で準備し、45秒で解答します。

2問目は2つの選択肢から1つを選んで、それについて述べていく形式です。

Integrated Taskの4問はそれぞれ違いがあります。

3問目は、短い英文を読んで、キャンパスに関する会話を聞いて、答えます。30秒で準備し、60秒で解答します。

4問目は、短い英文を読んで、講義に関する会話を聞いて、答えます。30秒で準備し、60秒で解答します。

5問目は、キャンパスでの会話を聞き、それに対して自分の考えを答えます。20秒で準備し、60秒で解答します。

6問目は、講義での会話を聞き、それに対して要約したりします。20秒で準備し、60秒で解答します。

このように、話すだけでなく、読んだり聞いたりする能力も要求されます。

TOEFL iBT問題形式(リスニング)

2008 年 11 月 18 日

■TOEFL iBT問題形式(リスニング)

★時間

60~90分

★スコア

1点~30点

★出題内容

TOEFL iBTのリスニングには、英語圏の大学に留学して受講する講義にでてくるようなものが出題されます。

例えば、アメリカ史、経済学、社会問題、生物学、地質学などなど、アカデミックな内容です。

それに加え、学生生活ででてきそうな会話が出題されます。

寮生活や講義への登録など、学生生活で登場するものがよくでてきます。

★設問形式

会話問題と講義問題。(会話2~3題と講義4~6題)

会話は1題につき3分程度。設問は5問。

講義は1題につき4~5分程度。設問は6問。

設問は放送された英文の内容の理解度を問うもので、4択形式がほとんどです。

紛らわしい選択肢を選ばせようとしてきます。

また、リーディングのときと同じように表穴埋め問題(グルーピング)形式もあります。

会話と講義の題数は受験するときまで分りません。

題数が多いときは採点に関係ないダミー問題が含まれていますが、受験者は見分けることが出来ないので、全ての問題を真剣に解かなければなりません。

音声のスピードはネイティブスピードに近いです。

TOEFL iBT問題形式(リーディング)

2008 年 11 月 17 日

■TOEFL iBT問題形式(リーディング)

★時間

60~100分

★スコア

1点~30点

★出題内容

TOEFL iBTのリーディングには、英語圏の大学に留学して受講する講義にでてくるようなものが出題されます。

例えば、アメリカ史、経済学、社会問題、生物学、地質学などなど、アカデミックな内容です。

★設問形式

パッセージ1題につき、設問が12~14問あります。

その多くは4択問題ですが、表を穴埋めする問題などもあります。

本文の内容と一致しているかを問う問題、本文の内容と不一致のものを選ぶ問題、パッセージの内容から類推して答える問題、語彙の意味を問う問題、指示語の指すものを当てる問題、文の書き換え問題、短文挿入問題、要点を分類する問題などがあります。

・本文の内容と一致しているかを問う問題・・・4択の中から本文の内容に一致する正しいものを選びます。

・本文の内容と不一致のものを選ぶ問題・・・4択の中から本文の内容に一致しないものを選びます。

・パッセージの内容から類推して答える問題・・・本文には直接書いていませんが類推して4択から答えます。

・語彙の意味を問う問題・・・本文中に使われている語彙の意味を4択から選ぶ問題。

・指示語の指すものを当てる問題・・・代名詞が指す語を4択から選びます。

・文の書き換え問題・・・本文中でハイライトされた英文と同じ意味の英文を4択から選びます。

・短文挿入問題・・・示された短文を本文中の4つの■のどこに挿入すべきか選ぶ問題。

・要点を分類する問題・・・選択肢を意味上でグループ分けして表を穴埋めしていきます。。

出題数が多いときは採点に無関係のダミー問題が含まれていますが、受験者はどれがダミーか分らないので全てを真剣に解答しなければいけません。

TOEFL iBT問題形式(概要)

2008 年 10 月 28 日

■TOEFL iBT問題形式(概要)

TOEFLには全部で4つのセクションがあります。

どのセクションでもメモをとることができます。

メモは画面上でとるのではなく、試験管から渡される3枚綴りの白紙です。

メモは書き終わったら、またもらうことが出来ます。

★Readingセクション

36~70問 60~100分 700語程度のパッセージが3つまたは5つ:設問・語彙問題・文章追加問題

学術的な長文問題が3題~5題。1題につき12問~14の設問があります。

★Listeningセクション

34~51問 60~90分 長めの対話、講義(一般教養)

教授が講義する形式の問題が4題~6題でます。1つにつき3~5分くらいです。講義1題につき6問の設問があります。

複数人数による会話の問題が2題~3題でます。1つにつき3分間くらいです。会話1題につき5問の設問があります。

(ここで10分間の休憩を挟みます)

★Speakingセクション

6問 約20分 Independent Task:2題 Integrated Task:4題

Independent Task(2題):身近なトピックに関して聞いて、スピーキングで解答する問題です。

Integrated Task(4題):読み聴いた内容に関する質問にスピーキングで解答する問題です。

試験管はいません。コンピュータのマイクに話します。

★Writingセクション

2問 約50分 Independent Task:1題 Integrated Task:1題

Independent Task(1題):与えられた身近なトピックに関して聞いて英作文します。20分。

Integrated Task(1題):読み聴いた内容に関する問題に対し英作文します。30分。

キーボードで入力する形式です。

ここまで見てもおそらく、ほとんどの人がよく分らないと思います。

TOEFLの問題形式は、少々複雑になっています。

各セクションの問題形式の詳細は、他のページで個別に見ていきます。

TOEFL iBT試験形式

2008 年 10 月 27 日

■TOEFL iBT試験形式

それでは、TOEFLの出題形式を確認しておきましょう。

現在のTOEFLで主流になっているのは、iBTという試験形式です。

PBTという試験形式もあるのですが、ほとんど行われない為、無視して頂いて結構です。

iBTとは、Internet-Based Testingの略です。

その名の通り、インターネットから問題が配信されます。

1人1台のコンピュータを使って行います。

合格、不合格はありません。算出されるスコアで結果を表します。

スコアは、最低点0点~最高点120点です。

4つのセクションに分かれていて、各セクション30点満点です。

Reading(読む)60~100分、Listening(聞く)60~90分、Speaking(話す)20分、Writing(書く)50分(20分+30分)です。

ListeningとSpeakingの間には10分間の休憩があります。

英語の能力を4つの角度からフルに問われます。

全てコンピュータを使って行われるので、普段からパソコンで英語の勉強をしておいたほうがいいです。

Speakingもコンピュータに話します。

Writingはキーボードのタイピング技術も多少関係してきます。

TOEFLとは

2008 年 10 月 26 日

ここは、「TOEFLって何!?」「何て読むの!?」という、そんなアナタの為のページです。

読み方は、トフル、又はトーフルです。

TOEFL対策の勉強法をする前に、まずはTOEFLがどんなものかを知りましょう。

1.TOEFLとは

TOEFLとは、Test of English as a Foreign Languageの略で、英語を母国語としない人を対象とした英語能力テストのことです。

アメリカの公共教育機関ETS(Educational Testing Service)によって製作・実施されています。

主にアメリカ・カナダを中心とした海外の大学、大学院では、英語を母国語としない入学希望者に対して、TOEFLスコアの提出を求めています(要求されるスコアは各学校・学部・学科によって異なります)。

政府機関や奨学金プログラムなどの中にも、TOEFLのスコアを利用しているものがあり、この試験の社会的評価が年々高まってきています。

2.スコア有効期間

2年間です。

3.問い合わせ先

(1)プロメトリック:http://www.prometric-jp.com/

(2)ETSプロダクツ公式ページ:http://www.cieej.or.jp/toefl/index.html/